はたらき方

上司は「こうあるべき」という幻想を速攻破棄せよ。べきべき星人に伝えたいこと。

こんにちは。ワークショッププランナーのさとゆみです。

前回、マネジメントする側の視点部下は「絶対に上司に本音を言わない」くらいに思ってた方がいい)から書いた記事ですが、お陰さまで多くの方に読んで頂きました。ありがとうございます!そして、記事をシェアして下さった沢渡あまねさん、この場で改めてお礼を言わせてください!

さて。今回はマネジメントされる側の皆さんに、物申したいと思います。

私はキャリア的に、マネジメントする側8:マネジメントされる側2くらいの割合なので、マネジメントする側に甘くなりがちですが・・・ご了承ください。笑

 

上司に完璧を求めるな。上司だって人間だもの。

そうなんですよ。あなたの上司だって、あなたと同じ人間なんです。得意なこともあれば、苦手なこともあるし、時には失敗だってあるでしょう。

なのにどうしてどうして、上司は完璧である「べき」と思ってしまうんでしょう?決して完璧を求めている訳じゃないですよと思う人でも、この2つの理由が当てはまる時は、上司への要求が大きいように感じます。

自分は仕事ができる「自負」がある。
自分は仕事ができない「自負」がある。

でも、仕事ができる自負はともかく、仕事ができない自負って何かピンとこないですよね?
次の項目では、2つの共通点についてお伝えします。

イラスト1人

 

べきべき星人の共通点

自分は仕事ができる自負のある方、上司にこんな風に思っていないですか?

上司は自分以上に仕事ができるべき。
上司は働きやすい環境をつくるべき。
上司は全ての仕事を把握するべき。
上司はジャストタイムで情報共有するべき。

上司は・・・って、もう止めてーーー!!!

自分は仕事ができない「自負」のある方は、上司は、自分がわかるまで丁寧に指導する「べき」があるのではないでしょうか。つまり、立場が上である上司は自分の要求に対して完璧である「べき」という思い込みです。

牛がぐったり

その事自体は間違いではないし、一般的に年齢や経験値が高い人が上司である事も多いでしょう。でもね、もう1度思い出してほしいんです。あなたが完璧ではないように、上司だって完璧ではないんですよしくしく。

完璧じゃない同士だからこそ、お互いにコミュニケーションをとる必要があると思いません?結局、上司とか部下とか関係なく、会社ってそれぞれの役割を担ったチームなわけです。だとすると、どちらかが一方的に偉ぶったり拒絶したりしては、いいコミュニケーション、いいチームは作れないですよね?


最後に・・・

この記事を読んで、きっとだいぶ柔和になったであろう「べきべき星人」さんに、最後にこの言葉を捧げます。

チームとしてコミュニケーションとりながら補い合う「べき」

それでは、お後がよろしいようで・・・。

次回は、職場のコミュニケーション・交渉編を予定しています。
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上司に完璧を求めるな。上司だって人間だもの。

ABOUT ME
さとゆみ@ベンチャー専任フリーランス
数年前に原因不明の大病を疑われたのを機に今後の生き方・暮らし・働き方を見直し、会社員歴15年以上にピリオドを打つ事を決意。 昨年末、ベンチャー企業の「猫の手」としてベンチャー専任フリーランスとして独立。 5年後に東京⇔軽井沢の2拠点生活が目標。ときどきワークショップ/珈琲ユニットKAFE TRIO