週休3日

週休3日で働いて、未来の自分に投資する時間を確保する。

最近、週休3日や複業を解禁する企業の話をよく耳にするようになりました。それを他人事でなく身近な事として受け入れられるようになってきた気がします。

背景に「働き方改革」や「人手不足」があると思いますが、それとは別の理由で、私は3年程前からひとり週休3日制度を導入!?しています。今回は、その中の気づきを書いてみようと思います。

※この記事は2016年6月に公開済の記事のリライトです。現在の職場は関係ありません。

 

週休3日のメリットとデメリット

一見するといい事ずくしの週休3日。つまり、週4日勤務です。メリットだけに感じますが、残念ながらそれだけでもないのが現実です。。。

 

週休3日のいいところ

何と言っても、自分の時間を多く持てるのが一番のメリットです。私の場合、これからの自分の人生と働き方を考えて、新しい仕事に繋がる種まきをしなければという思いが強くあり、具体的に何をするかは決まっていませんでしたが、それを考える事も含めて未来へ投資する時間を確保する必要がありました。

会社を辞めていきなり起業するには相応の準備とリスクがありますが、週休3日なら安定した収入を得ながら、週1日は新しい事を試したり、自分がやりたい事を育てる時間に充てられるわけです。

 

やっぱり、体力的にも

悲しい事に私は体力がレベル1なので、最低限の日常生活と仕事を営むには体力温存も大きいです。この時間のゆとりがある事で、綺麗な空間(部屋)を保ち、栄養を補給する(食事)事ができる訳です。ありがたや。。。

 

もちろん、デメリットも

当たり前だけど、収入は減ります。わかっていても、辛いです(;_;)あとは働く日数が週5日→週4日になって、仕事量は減らずに単純に1日に割り振られる仕事量が増えて残業が増えた、という友人もいます。

これもありがちではありますが、企業で週休3日を導入するのであれば、個人の負担増にならない施策も同時に導入しないとあまり意味がない気がします。。。

 

それでも、未来を変えたいなら

 

週休3日になることで逆に残業が増えた友人は、結局週5日勤務に戻りました。それでも試した事で、選択肢が広がったと喜んでいます。私はと言えば、変わらず週休3日を謳歌し、その後バージョンアップをしています。

働き方や自分を取り巻く環境は人それぞれなので、誰かと比較して測れるものではありません。今(と、これから)の自分にとって一番の選択は何か、という事なのだと思います。

 

もし、上手くいかなかったら

友人のように自分の選択肢を広げるために試してみるのも良いいですし、合わなかったらまた元に戻ればいいだけです。それでも、何も変えなければ、「今」を起点とした未来は「今」を継続した未来しかないのです。

5年後、10年後も、多少の波はあっても「今」と変わらない事が繰り返されていく可能性が高いわけです。それを変えたければ、新しい事をはじめてみる。そしてその挑戦を最小限のリスクで叶えてくれるのが、週休3日という働き方なのかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうざいました。

ABOUT ME
さとゆみ@ベンチャー専任フリーランス
数年前に原因不明の大病を疑われたのを機に今後の生き方・暮らし・働き方を見直し、会社員歴15年以上にピリオドを打つ事を決意。 昨年末、ベンチャー企業の「猫の手」としてベンチャー専任フリーランスとして独立。 5年後に東京⇔軽井沢の2拠点生活が目標。ときどきワークショップ/珈琲ユニットKAFE TRIO